創作農家こすもす
岩手県釜石市には、「甲子柿(かっしがき)」という渋柿を柿室という密閉した空間で1週間ほど燻し脱渋して味わえる不思議な柿があります。
甲子柿は、秋口しか楽しめない期間限定の果実ですが、通年で味わっていただけるよう、急速凍結機を導入し冷凍の甲子柿を保存することで、加工品の開発をしています。また、自社での加工商品の開発だけでなく、岩手県内の製造業者と連携し、甲子柿の普及にも取り組んでいます。

甲子柿は、秋口しか楽しめない期間限定の果実ですが、通年で味わっていただけるよう、急速凍結機を導入し冷凍の甲子柿を保存することで、加工品の開発をしています。また、自社での加工商品の開発だけでなく、岩手県内の製造業者と連携し、甲子柿の普及にも取り組んでいます。
誰もがトマトと見間違うほどの鮮やかな赤色。収穫直後の果実は一般的な橙色ですが、燻煙脱渋による成分変化により美しい真紅の柿に生まれ変わります。
一般的な柿の食感は少し歯ごたえのある硬い感じですが、甲子柿はプルプル。まるでゼリーのような食感が特徴です。
トマトのように見えるのは、トマトの赤と同じ色素成分の「リコピン」が増えるから。他にも、アンチエイジング、メタボ対策に効果があるといわれるβクリプトキサンチンがみかんと同等になるなど、体に良いといわれる様々な成分の増加が確認されています。
甲子柿を使ったメニューや新商品に一緒に取り組む飲食店や製菓店などを探しています。
バイザー加工商品の開発や味の改良などアドバイスいただけるプロフェッショナル人材を探しています。